年 |
できごと |
昭和13年 |
県知事を会長に教育行政関係者と関係諸学校及び実業界が連携し、産・学・官合同の「香川県実業教育振興会」を創立した。 |
昭和16年 |
戦争により活動休止状態に。昭和20年の空襲により、関係諸帳簿を焼失した。 |
昭和24年 |
県知事、教育委員会等の努力により再興し、事務局を学校指導課内において活動を始める。 |
昭和26年 |
産業教育振興法の制定により、「香川県産業教育振興会」と改称する。
第1回ペン習字コンクールの実施をきっかけとして硬筆検定の準備を始める。 |
昭和27年 |
第1回ペン書道検定試験を実施する。
令和5年まで、硬筆検定として71年間211回にわたって実施し、延べ680万人が受験した。 |
昭和29年 |
英習字検定試験を実施し、平成19年まで、157回にわたって県下の中・高校生徒延べ250万人が受験した。 |
昭和45年 |
事務局を高校教育課へ移転する。
その後、天神前分室、また村瀬ビルへと移転する。 |
昭和59年 |
香川県産業教育100年式典を香川県文化会館で行う。
文部大臣より感謝状を授与される。 |
平成 9年 |
事務局を香川県教育会館4Fに移転する。 |
令和
5年 |
事務局を香川県教育委員会事務局高校教育課に移転する。 |